大阪市のあびこにあるなかの歯科クリニックは歯の健康と向き合うことができます。

治療のコンセプトはなるべく削らず、虫歯にしないことなので、自分の歯を一生維持したいと考えている人たちにピッタリです。

普通の歯医者なら削ってしまうような虫歯であっても、患者さんとじっくり相談することにより、削る範囲を最小限に抑える工夫をしてくれます。

また、削らないだけではなく、予防歯科にも力を入れていて歯の役目を患者に知ってもらった上で、その歯をどう守っていくかのアドバイスをしてくれます。

そのために、なかの歯科クリニックが重視しているのが、歯の自然治癒能力を活かした治療です。

歯の自然治癒能力を最大限に活かし、再石灰化を進めることにより歯を治療していきます。

なるべく削らず、虫歯にしない治療を実現するためには、徹底した滅菌対策が重要です。

滅菌対策が疎かになっていると、患者から患者への感染も考えられますし、器具などを介して歯から歯に感染することもあります。

これらを防ぐために、徹底した滅菌対策をしています。

器具類の滅菌やオートクレーブの導入はもちろん、ポセイドンという除菌装置まで導入する力の入れようです。

これにより院内で患者が接する水のすべてが滅菌水になっています。

さらに、次亜塩素酸水霧器やプラズマクラスター、滝イオンにより、空間除菌をしているので、いつも清潔な院内です。

治療の技術の向上だけではなく、良い治療をする環境づくりにも徹底的に力を入れています。